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『シマリスくんは、何故自分がいじめられるのか、分からない。』

修一「シマリスくん、みんな分かるかなあ?」

明菜「『ぼのぼの』ですよね。いつもイライラしてるアライグマくんに、いつも蹴りとばされているリスでしょ。」

修一「そうそうそれ、このくるみ持って、小首を傾げて、『いじめる?』ってポーズ、かわいいだろ?」

明菜「うん、かわいいけど、何て読むのそれ?」

修一「こくびをかしげるだよ。」

明菜「あー。かしげてるね。この子。」

修一「明菜ちゃんは、好きな男の子と目が合った時、子首を傾げないの?」

明菜「やるわけないじゃない。そんなの小さい子供かブリっ娘しか、やらないわよ。」

修一「えー、修司役のマコト君はやるよ。(笑)」

明菜「あ、あれはぁ…内輪ネタは、やめましょう。」
修一「そうだね。では、ここで問題です。シマリスくんは、いじめられたくないから、かわいく『いじめる?』と、聞くのに、何故蹴りとばされるのでしょう?」

明菜「うーん、顔色をうかがうような態度が、イライラするからかな。」

修一「でも、実際に小さいシマリスくんに、『いじめる?』ってされたら、かわいくて『いじめないよう』ギュッとならない?」

明菜「そうだけど、アライグマくんは、イライラキャラだし、やはり毎回毎回やられたら、キレると思う。」

修一「おー、分かってるねえ。その毎回毎回てのは、大きなポイントだね。そもそも『かわいい』って感情は、守ってやりたい父性愛母性愛的感情なんで、相手の長所でなく、むしろ短所や弱点に感じるものなんだ。」

明菜「えー、じゃあ、男って、女の子のだめな所に惚れるの?」

修一「うん、特に優しくって、面倒見が良いタイプは、そうだね。本能的なものかも。」

明菜「それなのに、蹴っ飛ばすの?」

修一「アライグマくんは、優しいわけじゃないけど、子どもに対するのと同じような感情なら、子どもは成長するものだからね。面倒見ているのに、いつまでも変わらないと、いつの間にか可愛いく感じていたのが、苛立ちに変わってくるんだ。」

明菜「そんなの勝手だわ。」

修一「まあ、親鳥がなかなか巣立たない子を、追い出すみたいなもんかなあ。」
明菜「なんか、納得いかない。それに、アライグマくんは、シマリスくんの面倒見てないじゃない。」

修一「そうそうアライグマくんはね、ちょっと違うんだ。彼はまず、別に毎回シマリスくんをいじめたいわけじゃないんだ。それが、顔を合わす度に『いじめる?』と、聞いてくるから、怒るんだね。これから、宿題やろうと思っていた子どもが、宿題やりなさいと先に母親に言われて、ふてくさるみたいなもんだね。基本的に誰でも、分かっている事を、何度も何度も言われるとイライラするしね。」

明菜「なんか、聞いていて、イライラしてきた。」

修一「どういった優しさの男を選べばば良いか語る前に、男が優しくなくなるのには、女の子にも原因がある場合もあると、認識していて欲しいと言うことなんだ。男を選ぶヒントになるしね。」

明菜「あー、上から目線だあ。次回へに、しましょう。」



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misuwaki105

Author:misuwaki105
群馬県桐生市でカフェレストランをやっています。料理作りはもちろん、占いもやっていますよ。

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