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『シマリスくんは、何故自分がいじめられるのか、分からない。その2』

修一「分かりやすく人間に置き換えてまとめるね。まずシマリス君は、可愛くて頼りない、守ってやりたいキャラの女の子だね。」

明菜「女の子って、守ってやりたくなるキャラに見られるの、嫌がる人も多いんですよ。あたしは、言われたことないけど。」

修一「まあ、社会人だとね、できない女だとか、男に媚びてるとか、思われる面もあるよね。男には、もてるけど。」

明菜「そう言う男って、女の表面しか見てないんですかねえ?」

修一「表面だけで好きになるのは、男でも女でもあるでしょう?」

明菜「…。」

修一「で、アライグマ君は、最初は優しくってまめだったのに、いつの間にか普段何もしてくれなくて、キレると暴力さえ振るうようになった彼と言うことで。」

明菜「いますよね。そんなの。でも、何故かお互い別れようとしないんですよね。」

修一「アライグマ君も、毎回イラつくのに、シマリス君とこ遊びに来るよね。」
明菜「そうそう、あれは、何なんですか?」

修一「うん、もともと情愛は、苦しいドキドキ感から始まるものだから、苦しみや怒りや悲しみなどでは、あまりすり減らないのだよ。」

明菜「ああ、逆に平穏、退屈に弱いのね。」

修一「そうそう。さて、実際のアライグマ君は、最初優しかったのなら、今でも他の女性には、優しいはずです。」

明菜「男なんて、そんなのばかりじゃん。」

修一「アライグマ君も、本当は今でも今日は優しくしてやろうと思って来るのです。」

明菜「…いじめるぅ?」

修一「そこで先にシマリスから『優しくしてね』とか出鼻をくじかれると、プツン。」

明菜「いや、それでプツンされても…あ、プツンしない男を選びましょうって事だよねぇ?ねえ?」

修一「たまには、どこか連れて行こうか、何か食べに行くかとかいろいろシミュレーションして来たら、『ねえ、たまには、どこどこ行って何々食べたい』と、また出鼻叩かれ、やる気ゼロ。そんな悪循環が、最初は優しかったのにを生み出します。」

明菜「すんごいありがちだけど、それじゃあシマリスのが、悪いみたいじゃない。」

修一「いや、悪いわけじゃなく、甘え下手なだけだね。おねだりできるのが、甘え上手と勘違いしてるんだね。」

明菜「悪かったなあ。」

修一「だからそうゆうタイプは、ぼのぼのみたいなタイプの男を選べば良いと言う話しだ。」

明菜「ああ、やっぱりぃ。」

修一「特に面白い話しができるわけじゃないけど、何も言わず何でも聞いてくれる。頭ごなしに、正論をぶつけず、一緒に悩んでくれる、一緒に困ってくれる、一緒に泣いてくれる。気が済むまで、そばにいてくれる。そんなタイプだね。」

明菜「あー、いいじゃないどすか。でも、そんな男いるのですか?」

修一「いるよ。大概シマリスタイプの女の子の側で、ずーっと彼氏や旦那への愚痴を聞き続けてる男友達ってポジションだね。」

明菜「ああ、いるわぁ、ぼのぼのみたいなの。」

修一「いるんだ。でも、男として意識できないだろ?」

明菜「うん、何でかな?」

修一「どきどきしないから。」

明菜「何か、いやな終わり方だな。」

修一「みなさん、態度が変わる男が嫌なら、ぼのぼのみたいな減点方なら高得点をマークできる男を選びましょう。好きになれるか、どうかは、責任持ちませんが。」




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misuwaki105

Author:misuwaki105
群馬県桐生市でカフェレストランをやっています。料理作りはもちろん、占いもやっていますよ。

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